ダイエット中には肉を食べるべき!これって本当なの!?

ダイエット中に肉を食べるなんてとんでもない!このようにお考えの方は大勢います。もしかすると、あなたもその中の一人かもしれませんね。
ですが、肉を敬遠した結果、お肌が荒れてしまったり、生理がストップしてしまったり、筋肉量が減ってしまったりしたと感じたことはなかったでしょうか?
もしも身体にこのようなことが起こっているのであれば、それは明らかに栄養不足が起こっていると考えられ、その方法によるダイエットの継続は危険です。
このように身体が悲鳴を上げている状態なのであれば、現在のダイエット食に肉をプラスして、まずは健康を取り戻しておきましょう。

肉がダイエットのサポート役になるって本当なの!?

結論からお話ししますと、肉はダイエットのサポート役として大活躍する食品です。肉にはタンパク質や脂質、ビタミンなどの栄養素が豊富に含まれていますので、ダイエット中であっても積極的に摂取していただきたい食品です。
では、どのようにして肉がダイエットのサポートをしてくれるのでしょうか?肉に含まれている栄養素から、その理由を探ってみることにしましょう。

タンパク質

タンパク質は、筋肉や内臓、骨、皮膚、髪などを生成する大切な成分です。そして、これらの摂取量をダイエットで極端に減らしたり抜いてしまったりすると、筋肉量の減少や肌荒れだけではなく、抜け毛が起こったり骨粗鬆症の予備軍になってしまったりすることが考えられます。
さらに、タンパク質には基礎代謝量アップ作用がありますので、これが脂肪の燃焼を助けます。

L-カルニチン

あまり聞きなれない成分かもしれませんが、この成分には脂肪燃焼作用があるといわれていますので、ダイエット中には積極的に摂取することが望ましいでしょう。
現在販売されている脂肪燃焼系サプリの中には、この成分が配合されている製品もあります。

ビタミンB群

肉には、ビタミンA、B1、B2、B6、B12、Dといった、ビタミンB群が多く含まれています。とりわけ、ビタミンB2には脂肪の代謝作用、タンパク質の代謝にはビタミンB6とB12が必要ですので、これらのビタミンB群を含む肉には、ダイエットサポート効果を期待できることがわかります。
また、ビタミンB12にはアルツハイマー型認知症予防効果を期待できると考えられていますので、肉を摂ることが将来的な認知症予防にも役立つでしょう。

チロシン

チロシンには、髪の色素を作り出すチロシナーゼに働きかける作用があるため、白髪予防に役立つと考えられています。
また、チロシンは一部の脳内伝達物質を作り出す成分でもありますので、うつ病予防や食欲抑制効果期待することができます。
肉抜きの無理なダイエットを行うと、頭の中がぼーっとすることがありますよね?
これは、チロシン不足による集中力の低下が原因となって起こるといわれています。そうならないためには、チロシンを含む肉もきちんと食べながらダイエットすることが大切です。

どんな肉を食べればいいの?

肉に含まれている脂肪分には、オレイン酸という脂肪燃焼効果を期待できる成分が含まれていますが、カロリーを考えるのであれば、脂肪分が多い肉はなるべく避けることがベストです。
また、脂肪燃焼作用があるL-カルニチンの含有量が多い順に肉の種類を並べると、羊、牛、豚、鶏となりますが、どれをとっても大差があるわけではありませんので、お好きな種類の肉でOKです。
そして、部位別に並べるのであれば、ロース、モモ、ヒレ、鶏肉であればササミやムネがおすすめです。どうしてもモモを食べたいのであれば、なるべく皮部分は取り除きましょう。
コマ切れには脂肪分が多く含まれていますので、できる限り避けることがベストです。

では、ダイエットに適した1日の肉の摂取量はどれくらいなのでしょうか?
これには特に決まりがあるわけではありませんが、1日150~200g程度か適正量であるといわれています。この数字を見ると、ダイエット中であっても意外と多い量の肉を食べることができることになります。

肉がダイエットの妨げになるという話は都市伝説だと思って、今日からしっかりと肉を食べて、ダイエットを成功させましょう。 調理にはなるべくオイルを使用しないことが望ましいですが、使用するのであれば少量のオリーブオイルやインカインチオイルに留め、バターやマーガリン、その他の植物油は控えましょう。

ダイエット中に注意したいのはこの食品です

ダイエットの大敵、それは、肉ではなく炭水化物です。
炭水化物はエネルギー源になりますので、完全に抜いてしまってはいけません。
ですが、炭水化物には血糖値を急上昇させる作用がありますので、ダイエット中には控えめに摂ると良いでしょう。

また、ダイエットの定番食と言えばサラダが挙げられますが、冷たいサラダを1回の食事で大量に食べると、内臓に冷えが起こって脂肪が蓄積されやすくなります。
ダイエット中に生野菜を食べるのであれば、常温がベストです。 そして、温野菜を食べるのであれば、糖質の含有量が多いニンジン、カボチャ、イモ類などはなるべく控えるのがポイントです。

ダイエット中だからこそ、肉をしっかりと食べるべきだということをご理解頂けたのではないでしょうか。 さらに、炭水化物の過剰摂取や糖質を多く含む野菜や冷たい野菜をなるべく避ければ、ダイエットの成功確率がグンと高くなることは間違いありません。

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